明治安田生命 J1 第3節
小野裕二は、スタメン出場。
鳥栖はルヴァン杯GL第1節湘南戦から先発8人を入れ替え、DF吉田豊、MF原川力らがスターティングメンバーに名を連ねた。
前半2分、いきなりゴールを脅かしたのは鳥栖だった。
GK飯倉大樹のキックミスをMF福田晃斗が拾うと、その流れからFW小野裕二が強烈なミドルシュートを放つがボールはクロスバーを叩き、混戦の中から原川が右足で狙うもジャストミートさせることができずに先制の好機を逃してしまった。
しかし、同13分に思わぬ形から鳥栖が先制に成功する。
後方から蹴り込んだボールは中澤にはね返されたものの、そのボールに反応したMF天野純がダイレクトで送ったバックパスが味方に合わずに横浜FM最終ライン裏に抜ける。
このミスを見逃さずにいち早く反応した趙東建が左足できっちり流し込み、スコアを1-0とした。
1-0と鳥栖がリードしたまま後半を迎えると、横浜FW遠藤渓太が決定機を迎えるも、PA内で放ったシュートは距離を詰めたGK権田修一にストップされてしまった。
すると同11分、福田のパスがPA内の天野のハンドを誘って鳥栖がPKを獲得すると、このPKをイバルボが落ち着いて右足でネットに突き刺し、リードを2点差に広げる。
後半42分には松原の浮き球のパスから最終ライン裏を突いたヴィエイラが右足でネットを揺らし、横浜FMが1点差に詰め寄るも反撃はここまで。
逃げ切った鳥栖が2-1の勝利を収め、今季初白星を獲得した。
試合結果 横浜FM1-2鳥栖
会場:ニッパツ三ツ沢球技場