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Jリーグ第12節

By | 2017-05-20T21:50:31+00:00 2017-05-20|

Jリーグ第12節
ガンバ大阪 vs サガン鳥栖

小野裕二はスタメン出場
�勝てば単独首位に立つG大阪は33分、倉田秋が中央からドリブルで仕掛けると、右サイドの三浦弦太へ三浦のクロスをゴール前で長沢駿がヘディングでネットを揺らしガンバが先制。

小野は前半34分、ビクルト・イバルボと交代。
 
37分には、右サイドからオ・ジェソクのクロスボールに、倉田が巧みなボレーで合わせて追加点を許し前半をG大阪の2点リードで折り返す。
 
対する鳥栖は57分、過去のG大阪戦で3試合3ゴールと相性のいい鎌田大地がシュートを放つものの東口順昭にキャッチされ、得点を奪うことができない。
 
すると90+3分、長沢がこの試合2点目となる得点を決めて、3-0で試合は終了。

G大阪が2試合連続となる勝利で、勝ち点25を積み上げて単独首位に立つ。

鳥栖は無得点で黒星を喫し2試合勝利なし。

次節は5月27日ホームでコンサドーレ札幌と戦います。